恵庭市議会 2020-12-03 12月03日-03号
◎近藤経済部長 子育て応援自動販売機についてでございますが、概要につきましては、北海道開発局が道の駅において、子育て世代を応援する取組として、北海道コカ・コーラボトリング株式会社、恵庭市との3者で協定を締結し導入したものであり、おむつや液体ミルクなどの販売が24時間可能となっております。
◎近藤経済部長 子育て応援自動販売機についてでございますが、概要につきましては、北海道開発局が道の駅において、子育て世代を応援する取組として、北海道コカ・コーラボトリング株式会社、恵庭市との3者で協定を締結し導入したものであり、おむつや液体ミルクなどの販売が24時間可能となっております。
はこだてキッズタウンは、子供たちが職業体験などを通じて社会の仕組みを学ぶ機会となるように、また、官と民が一体となって地域全体で子供たちを育もうという機運を高めるため、平成21年3月、協働・共創のまちづくりに関する協定を締結した北海道コカ・コーラボトリング株式会社の御提案により平成22年度から実施をしており、現在は、北海道コカ・コーラボトリング株式会社、函館市シルバー人材センター、函館市、函館市教育委員会
具体的な派遣先としましては、パートナー企業を中心に考えておりまして、サッポロビール株式会社、北海道コカ・コーラボトリング株式会社、イオン北海道株式会社、株式会社JTB北海道などを予定しており、今、受け入れについてお願いしているところでございます。 ◆松浦忠 委員 観光は、どっちかというと旅行業者かなと思うのですが、観光部局のほうから外部に派遣する人ありというふうに私は伺ったのです。
平成28年度につきましては、協定を締結しているサッポロビール株式会社、北海道コカ・コーラボトリング株式会社、イオン北海道株式会社などのほか、札幌市の重要施策であります観光分野に関連して株式会社JTB北海道に研修の受け入れをお願いし、現在協議を進めているところでございます。
この防犯カメラの設置に当たっては、厚別区の協力、支援のもと、町内会と民間事業者が協力して設置したとのことでありますが、当時、厚別区では、北海道コカ・コーラボトリング株式会社とまちづくりパートナー協定の締結に向け、地域と連携できる取り組みを検討していたところでした。
加えて、昨年度末には、北海道コカ・コーラボトリング株式会社及び札幌生コンクリート協同組合と協定を締結するなど、消火用水の確保と搬送する枠組みを新たに構築しまして、機動的な水利として補完する体制もとっております。さらに、現在は、アサヒビール株式会社北海道工場から消火用水の協力をいただくことについて内諾を得ているほか、水再生プラザの有効活用なども進めております。
一つ目は、北海道コカ・コーラボトリング株式会社で、大規模な火災を消火するため、工場の処理水等を消火用水として提供協力をいただくものであります。二つ目は、札幌生コンクリート協同組合で、コンクリートミキサー車による消火用水の搬送協力をいただくものでございます。三つ目は、学校法人札幌大学で、札幌が被災して消防応援を受ける場合の宿営施設等の提供協力をいただく予定でございます。
本町のIC工業団地も、長引く経済不況と地域間競争の激化もあり、立地企業数も鈍化しておりましたが、平成21年2月のJAおとふけとの契約を皮切りに、富士レビオ株式会社、株式会社山本忠信商店、北海道コカ・コーラボトリング株式会社、北海道道路保全株式会社、株式会社柳月ホールディングスとの契約、そして分譲がなされるに至っております。
このイベントは、北海道コカ・コーラボトリング株式会社が、地域貢献事業として自治体と協働で行っているもので、苫小牧市でも開港50周年記念事業の一つとして開催の予定をしていると伺っております。昨年の提案からのスピード感ある実施に感謝を申し上げたいと思います。 具体的に、開催時期、対象となる学年、会場、予算、主催団体など、現時点でどのように検討しているのか、まずお伺いをいたします。
さらには、札幌と北海道コカ・コーラボトリング株式会社、ここでは環境教育を通じて子供たちの未来を応援しています。これはジュースのQoo(クー)です。「Qoo(クー)と一緒に円山動物園にいクー」、こういったことを題して、Qooのペットボトルのデザインもコラボして、1缶当たり120円のうち10円を積み立てていると。で、円山動物園にサポートしていると、こういう動きもあります。
さらには、札幌と北海道コカ・コーラボトリング株式会社、ここでは環境教育を通じて子供たちの未来を応援しています。これはジュースのQoo(クー)です。「Qoo(クー)と一緒に円山動物園にいクー」、こういったことを題して、Qooのペットボトルのデザインもコラボして、1缶当たり120円のうち10円を積み立てていると。で、円山動物園にサポートしていると、こういう動きもあります。
この海抜表示板につきましては、北海道開発局や北海道においても沿岸部に設置している案内標識柱などを活用した掲示の実施を決定され、開発局では市内21カ所を予定し、本年11月までに11カ所に設置され、道は本年中に市内2カ所に設置する予定であり、また北海道コカ・コーラボトリング株式会社においても、沿岸部に設置する市内16カ所の自動販売機に今月中旬、海抜表示を設置する予定であると伺っており、各機関のご協力により
このイベントは、北海道コカ・コーラボトリング株式会社が地域貢献事業として、各自治体と協働で行っているものでして、ことしは旭川と函館、帯広、釧路、室蘭の5市で開催をされております。さらにほかの町でも開催をしていきたいという意向だというふうに伺っておりますけれども、苫小牧市でも、この職業体験イベント、キッズタウンに取り組む考えはないのか、お考えをお聞かせいただきたいと思います。
◎子育て支援部長(倉知隆之) あさひかわキッズタウンについてでありますが、この事業は、魅力的なまちづくりに関する基本協定書に基づく事業の一つといたしまして、昨年11月23日に、北海道コカ・コーラボトリング株式会社が主催し、旭川市及び旭川市教育委員会の共催により実施したものでございます。
◎子育て支援部長(倉知隆之) まず、あさひかわキッズタウンについてでありますが、本事業は、平成20年4月に旭川市と北海道コカ・コーラボトリング株式会社との間で取り交わしました魅力的なまちづくりに関する基本協定書に基づく事業といたしまして、同社が主催し、旭川市及び旭川市教育委員会の共催により実施したものでございます。
また、北海道コカ・コーラボトリング株式会社は、災害対応型自動販売機に組み込まれた電光掲示板を通じて、災害情報を配信するなど、地域住民への情報提供に協力いただくとともに、災害時には自動販売機内の飲料水等を無償で提供していただけることになっております。今後とも災害時の応急対策に必要な関係機関との協定締結を進め、安全・安心なまちづくりに努めてまいる所存でございます。
これは、既に新聞等でも何度も報道されておりますけれども、例えば、サッポロビールだとか、あるいは北海道コカ・コーラボトリング株式会社だとかイオンだとか、大きな会社と、包括的な札幌のまちづくりについてご協力いただける、こういう協定をさせていただいておりますし、既に締結した会社の担当者が集まってこれからどうしていこうかというふうなことまで議論をさせていただいております。
いかに収益を上げるか以前に、いかにつぶれないか、生き残りをかけた厳しい企業競争をしていることは、本定例会の行政報告にもありました北海道コカ・コーラボトリング株式会社帯広工場の工場部門の廃止を見ても明らかであります。本来、自らの努力で競争力をつけ経営していくのが商工業のあるべき姿でありますが、今後とも厳しい経済状況が引き続くことが予想されます。
次に、北海道コカ・コーラボトリング株式会社帯広工場の札幌本社工場への集約について申し上げます。 先般、北海道コカ・コーラボトリング株式会社道東支店より、帯広工場を札幌本社工場へ集約する会社方針について一定の説明がありました。